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ブライダルコーディネーターBlog

2010.04.09  娘の手紙

こんにちは、大重いずみです。
気付けば桜並木は
淡いソメイヨシノから濃い八重色になりつつあります。
皆さんはどんな四月をお迎えでしょうか? 

さて先月の最後の土曜日に
めでたくご結婚されたY・H&R夫妻。
このお二人の、心に残るエピソードを今日はご披露します。

「随分前に、鹿児島の実家から神奈川に上京してきたんです。
親と離れていた時間が長かったから
披露宴の中で、ビデオメッセージを放映しながら
手紙を読みたくて。。。」
冬の頃のお打ち合わせの席で、そう仰る新婦様。
ジーンときました。
大きな窓に囲まれているので外光も入り易く
あまり映像演出をしない会場でしたが
日没時間を狙って
放映シーンを持ってくる作戦が成功。
きれいにはっきり放映出来ました。
生い立ちからのお写真の横に
ご両親への手紙がテロップ式になっていて
その文面を新婦様が、丁寧に朗読されました。

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最近、「手紙は恥ずかしいから読まないかも」と仰る
花嫁様をお見受けします。
私はそんな時、こう申します。
「娘として読めるのは、この日が最後の手紙ですよ・・・」と。

格好良い文章でなくてもいいんです。
つっかえつっかえ読んでもいいんです。
大切なのは、ありがちな表現ですが
「ありがとう」の気持ちを伝えること。
たくさんのゲストの前で
大切に育てあげた娘さんが
「お父さん、お母さん、ありがとう」と堂々と語る姿に
誇らしく思わない親御さんはいないはず。

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結婚式には様々なシーンがありますが
私はこのクライマックスシーンが大好きです。
素のお二人に出会えるからかな。
素の自分に戻れるからかな。
会場の端で涙を堪えるのもひと苦労しますけれどネ・・・(笑)

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投稿者 ロイヤルウイング (12:51) | PermaLink
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